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  • 株式会社日立製作所
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IWRN10(第10回鉄道騒音国際ワークショップ)は、2010年10月18〜22日に長浜市にてアジアで初めてのIWRNとして開催され、成功裏に終了しました。

日本、英国、中国、スウェーデン、オーストラリア、ドイツ、フランス、米国、韓国、ベルギー、デンマーク、オランダ、オーストリア、シンガポール、スペインの15カ国から147名の参加がありました。ご参加いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

IWRN10では、口頭発表11セッションとポスター発表3セッションが、以下の7つの分野で行われました。1. 展望、法的規制、知覚、2. 車輪/レール騒音、3. 構造物音、きしみ音、4. 地盤振動、5. 高速鉄道、6. 車内騒音、防音壁、7. 予測ツール、計測技術、モニタリング。発表件数は、口頭発表50件、ポスター発表20件でした。発表者と質疑に加わった方々に深く感謝申し上げます。

採択された論文は2011年夏にSpringer社の”Notes of Numerical Fluid Mechanics and Multidisciplinary Design”の特別号”Noise and Vibration Mitigation for Rail Transportation Systems”として出版される予定です。

IWRN10にご協賛いただいたスポンサー企業に深く感謝申し上げます。

IWRN10事務局



    IWRNは、鉄道の騒音・振動に特化した国際ワークショップであり、第1回は1976年に英国のダービーで開催されました。それ以来、IWRNは100名以上の鉄道の騒音・振動分野の専門家を集めるまでになり、前回は、ドイツの Feldafingで2007年に開催されました。

    第10回IWRN(IWRN10)では、前回までのIWRNの伝統を引き継ぎ、鉄道騒音・振動に関して、研究者、専門家による情報と知見の交換が十分にできるような時間と場所を提供します。パラレルセッションを設けないため、鉄道の騒音・振動に関する問題を総合的に議論できます。

    鉄道総合技術研究所はアジアで最初の開催となるIWRN10を主催します。なお、本ワークショップは、国土交通省と環境省の後援を受けております。

    論文募集要項
    論文募集要項をご覧いただく場合は、Adobe Reader(無償)が必要です。



    第1回 Derby イギリス 1976
    第2回 Lyon フランス 1978
    第3回 Monument アメリカ 1981
    第4回 Noordwijkerhout オランダ 1985
    第5回 Voss ノルウェイ 1995
    第6回 Ile de Embies フランス 1998
    第7回 Portland アメリカ 2001
    第8回 Buxton イギリス 2004
    第9回 Feldafing ドイツ 2007


    前田達夫 (委員長) 日本 (鉄道総合技術研究所)
    Pierre-Etienne Gautier フランス (フランス国鉄)
    Carl Hanson アメリカ (技術コンサルタント)
    Brian Hemsworth イギリス (元イギリス国鉄)
    James Nelson アメリカ (技術コンサルタント)
    Burkhard Schulte-Werning ドイツ (ドイツ鉄道)
    David Thompson イギリス (サウサンプトン大学)
    Paul de Vos オランダ (元オランダ国鉄)


    IWRN10 事務局
    鉄道総合技術研究所
    〒185-8540 東京都国分寺市光町2-8-38
    E-mail:




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