設備公開

(東京開催)

試験設備および実用化成果を自由見学方式で公開します(10:00~17:00)。また1日数回、決められた時間に、説明、実演、試乗等を行います。詳細は後日ウェブサイトにてお知らせいたします。

U1:超電導き電ケーブル

超電導材料を使ったき電ケーブルです。30m級、300m級の鉄道用超電導き電ケーブルを所内試験線に導入し、実路線を想定した各種冷却 ・ 通電試験、電車を用いた試験を行っています。

※本設備による実験の一部は、国土交通省の鉄道技術開発費補助金及び、(国研)科学技術振興機構 戦略的イノベーション創出推進プログラムの支援を受け実施しました。

U2:レール疲労試験装置

レールの疲労試験を行う装置です。転動疲労、曲げ疲労等の試験を行います。写真はレール転動疲労試験装置です。

U3:90GHz帯ミリ波実験用地上局装置

ミリ波を用いたレーダーや無線通信システムの実験に使用する地上側の装置です。90GHz帯ミリ波による線路内障害物の検知性能や走行列車との通信性能の検証を行っています。

※本装置による実験は、総務省から「電波資源拡大のための研究開発」として助成を受けて実施しております。

U4:車内快適性シミュレータ

車内環境を実験室で模擬可能なシミュレータです。快適性の評価手法の研究で活用しています。

U5:地上コイル耐候性試験装置

地上コイル材料の耐環境性を評価するための装置です。散水およびメタルハライドランプ光源による紫外線照射により、材料劣化促進試験を行うことができます。

U6:圧電ゴムドア挟み検知センサー

圧電ゴムを利用した車両用ドアの挟み込み検知センサーです。直径10mmの異物の挟み込みも検知可能です。

U7:車軸軸受耐久試験装置

鉄道車両用車軸軸受の性能および耐久試験を行う装置です。「JRIS J 0455:鉄道車両車軸軸受の性能試験方法」に定められた試験を行うことができます。

U8:S型弾性まくらぎ直結軌道

材料費の軽減と施工時間の大幅な短縮を実現した軌道です。まくらぎのせん断キーで横抵抗を確保し、道床肩を省略して型枠を簡略化しました。

施工例:JR四国殿

U9:脱線しにくい台車 【試乗見学方式】

アシスト操舵と輪重抑制機構を有する台車です。本台車を装着した試験車両にご試乗いただきます。(当日申込、定員制)

U10:盛土試験場 【ツアー見学方式】

盛土に関連した各種実証試験場です。現在、RRR工法、GRS一体橋梁、NRS一体化橋梁の試験を継続しています。こちらはツアー方式の見学会となります。説明員が誘導いたします。ツアー開始時刻、ご集合時刻等の詳細は後日ウェブサイトにてお知らせいたします。

【GRS(補強盛土)一体橋梁】

背面土を補強土構造とし、躯体と一体化させた補強土併用インテグラル橋梁です。三陸鉄道の復旧工事等に採用されました。

施工例:三陸鉄道殿
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