テーマ講演

(東京開催)

■日 時:2017年(平成29年)8月24日(木)、25日(金) 13:30~15:30(両日共に)
■場 所:公益財団法人鉄道総合技術研究所 講堂

講演プログラム

13:30~13:35 「開会のあいさつ」

専務理事  高井 秀之

13:35~13:55 「事故時の人的被害最小化のための車両技術」

車両構造技術研究部 部長  宇治田 寧

万一の鉄道事故時における、人的被害を最小化する取組みとして、車両の衝突安全性の向上、および列車火災に対する安全性確保に関する研究開発について、最新の成果を紹介するとともに、今後の方向性について展望します。

13:55~14:15 「安全性向上と省力化の両立を目指した軌道メンテナンス技術」

軌道技術研究部 部長  村本 勝己
博士(工学)

持続可能な線路の実現には、軌道のメンテナンスコストの低減が不可欠ですが、安全性を犠牲にしないことが大前提です。本講演では、安全性向上と省力化の両立を目指す、軌道メンテナンスの高度化に向けた取り組みを紹介します。

14:15~14:45 <休 憩>

14:45~15:05 「鉄道の安全を創るシミュレーション技術」

鉄道力学研究部 主管研究員  池田 充

鉄道の安全を創るため、地震発生時の車両の挙動,あるいは車両と構造物との相互作用を解析するシミュレーションツールを開発し、地震に対する各種安全性向上手法の検証や、対策工の提案に活用しています。本講演ではこうした解析ツールについて紹介します。

15:05~15:25 「鉄道の安全向上のための事故分析・教育訓練手法」

人間科学研究部 部長  小美濃 幸司
工学博士

鉄道の安全向上を目指して取り組んでいるヒューマンエラー防止のための事故分析手法やコミュニケーション教育訓練手法を紹介するとともに、安全関連技術として鹿衝撃事故対策に関する技術開発についても紹介します。

15:25~15:30 「閉会のあいさつ」

事業推進部長  舘山 勝

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