| 日時： １９９９年５月１８日（火） １３：３０ 〜 １６：４０ |
| 場所： 毎日新聞ビルＢ１Ｆ・ オーバルホール（大阪） |
| 主題： 鉄道車両の最新技術 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:55 | 鉄道総研における最近の車両技術開発 | 車両技術開発事業部 | 部 長 岡本 勲 |
| 13:55〜14:20 | 次世代振子車両の開発 | 車両技術開発事業部 （車両システム） |
主任技師 芳賀 一郎 |
| 14:20〜14:45 | 車輪一体形主電動機開発の現状 | 車両技術開発事業部 （電気動力） |
主幹技師 松岡 孝一 |
| 14:45〜15:10 | 高速列車の左右振動と防振対策 | 基礎研究部 （車両運動） |
主任研究員 藤本 裕 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:25〜15:50 | 輸送能力向上のための次世代通勤車両（幅拡大車両）＊ | 車両技術開発事業部 | 主任技師 杉森 昌樹 |
| 15:50〜16:15 | 電気ブレーキのみで電車を停止させる制御＊ | 車両技術開発事業部 （駆動制御） |
技師(係長) 小笠 正道 |
| 16:15〜16:40 | ブレーキからみた在来線140km/hの可能性 | 車両技術開発事業部 （ブレーキ制御） |
主幹技師 長谷川 泉 |
司会：鈴木 康文（基礎研究部(車両振動)・室長）
＊本件名は第121回（H11.6.15 会場:新宿･工学院大学3F･312号教室）「都市鉄道」にも関連していますので第121回で再発表を行います。
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