日時: 1999年8月3日(火) 13:30 〜 17:05 |
場所: 工学院大学(新宿) 3階 312号教室 |
主題: 架線・パンタグラフ系の技術開発 |
発表会の概要 |
時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
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13:30〜13:55 | トロリ線波状摩耗の発生機構 | 基礎研究部 | 研究主幹 真鍋 克士 |
13:55〜14:20 | トロリ線の波動低減による集電系の性能改善 | 基礎研究部 (集電力学) |
室長 網干 光雄 |
14:20〜14:45 | 在来線交流用高速対応シンプル架線の開発 | 電力技術開発推進部 (電車線構造) |
主任技師 鈴木 顕博 |
14:45〜15:10 | 剛体電車線の高速走行特性 | 電力技術開発推進部 (電車線構造) |
技師(主席) 清水 政利 |
コーヒーブレイク | |||
15:25〜15:50 | トロリ線ろう付け部の健全性の検討 | 電力技術開発推進部 (集電管理) |
技師(係長) 菅原 淳 |
15:50〜16:15 | き電線検査ロボットの開発 | 電力技術開発推進部 (電車線構造) |
技師(主席) 佐藤 勇輔 |
16:15〜16:40 | カーボン系すり板の摩耗特性 | 材料技術開発推進部 (摩擦材料) |
主任技師 久保 俊一 |
16:40〜17:05 | パンタグラフの接触力測定法 | 基礎研究部 (集電力学) |
主任研究員 池田 充 |
司会:長沢 広樹(電力技術開発推進部 主幹技師)