| 日時： ２０００年１２月１３日（水） １３：３０ 〜 １７：０５ |
| 場所： 工学院大学（新宿） ３階 ３１２号教室 |
| 主題： 構造物技術の研究開発 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:55 | 鉄道総研における最近の構造物技術の研究開発 | 構造物技術研究部 | 部長 村田 修 |
| 13:55〜14:20 | 鉄筋コンクリートラーメン高架橋接合部の定着に関する研究 | 構造物技術研究部 （コンクリート構造） |
副主任研究員 柏原 茂 |
| 14:20〜14:45 | 長期暴露した鉄筋コンクリート梁の劣化性状 | 構造物技術研究部 （コンクリート構造） |
副主任研究員 大屋戸 理明 |
| 14:45〜15:10 | エネルギー吸収機能を有する落橋防止装置の開発 | 構造物技術研究部 （鋼・複合構造） |
研究員 高山 智宏 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:25〜15:50 | 地盤変位を考慮した杭基礎の載荷実験 | 構造物技術研究部 （基礎・土構造） |
研究員 滝沢 聡 |
| 15:50〜16:15 | 掘削時における周辺地盤の変形予測に関する研究 | 構造物技術研究部 （基礎・土構造） |
副主任研究員 小島 謙一 |
| 16:15〜16:40 | 剛塑性有限要素法を用いたトンネル切羽の安定に関する研究 | 構造物技術研究部 （トンネル） |
研究室長 小西 真治 |
| 16:40〜17:05 | 制震工法による橋上駅の耐震補強 | 構造物技術研究部 （建築） |
主任研究員 武居 泰 |
司会：棚村 史郎（構造物技術研究部 研究室長）
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