| 日時： ２００２年１０月１６日(水) １３：３０ 〜 １６：５５ |
| 場所： 毎日新聞社(大阪本社) Ｂ１Ｆ オーバルホール |
| 主題： 最近の電力技術 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:45 | 鉄道総研における電力技術の研究開発 | 電力技術研究部 | 部長 中道 好信 |
| 13:45〜14:10 | 架線波動の伝播特性 | 鉄道力学研究部 (集電力学) |
研究室長 網干 光雄 |
| 14:10〜14:35 | 新幹線わたり線構成の速度特性 | 電力技術研究部 (集電管理) |
主任研究員 久須美 俊一 |
| 14:35〜15:00 | 補助線を有するき電ちょう架式電車線の開発 | 電力技術研究部 (電車線構造) |
研究員 濱田 貴弘 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:15〜15:40 | 剛体電車線の離線低減方法 | 電力技術研究部 (電車線構造) |
副主任研究員 清水 政利 |
| 15:40〜16:05 | デッドセクションのトロリ線ひずみ軽減策 | 電力技術研究部 (集電管理) |
主任研究員 菅原 淳 |
| 16:05〜16:30 | 直流変電所における地絡保護システムの開発 | 電力技術研究部 (き電) |
副主任研究員 川原 敬治 |
| 16:30〜16:55 | 縮小モデルによる直流電鉄用電力貯蔵装置の検証試験 | 電力技術研究部 (き電) |
研究室長 長谷 伸一 |
司会：島田健夫三（電力技術研究部 電車線構造 研究室長）
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