日時: 2006年2月15日(水) 13:30〜16:55 |
場所: 工学院大学(新宿) 3F 第312号教室 |
主題: 浮上式鉄道に関する技術開発状況 |
発表会の概要 |
時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
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13:30〜13:50 | 最近の浮上式鉄道の技術開発と在来方式鉄道への応用検討 | 浮上式鉄道技術研究部 | 部長 高橋 潔 |
13:50〜14:10 | 山梨実験線における走行試験状況 | 浮上式鉄道技術研究部 (山梨実験センター) |
課長 滝澤 秀行 |
14:10〜14:35 | き電回路における地絡故障点標定手法の開発 | 電力技術研究部 (き電) |
副主任研究員 重枝 秀紀 |
14:35〜15:00 | 沿線変動磁場の生物への作用評価 | 環境工学研究部 (生物工学) |
主任研究員 池畑 政輝 |
コーヒーブレイク | |||
15:15〜15:40 | 簡略型地上コイル対応超電導磁石の開発 | 浮上式鉄道技術研究部 (低温システム) |
主任研究員 岩松 勝 |
15:40〜16:05 | 台車制振機能を付加した分散型誘導集電システム | 浮上式鉄道技術研究部 (電磁力応用) |
主任研究員 渡邉 健 |
16:05〜16:30 | 超電導磁石磁場を利用した地上コイルの動的耐久性評価 | 浮上式鉄道技術研究部 (電磁路技術) |
副主任研究員 田中 実 |
16:30〜16:55 | 振動試験による超電導磁石の耐久性検証 | 浮上式鉄道技術研究部 (低温システム) |
研究室長 井上 明彦 |
司会:鈴木 正夫 (浮上式鉄道技術研究部 電磁路技術 研究室長)