第218回 鉄道総研月例発表会


日時: 2008年12月11日(木) 13:30 〜 16:55
場所: 新宿 工学院大学 3階 アーバンテックホール
主題: 構造物技術に関する最近の研究開発
発表会の概要



予定時間 件名 所属 職氏名
13:30〜13:45 構造物技術に関する最近の研究開発 664KB 構造物技術研究部 部長
舘山  勝
13:45〜14:10 レーザ超音波法を用いたコンクリート内部欠陥診断システムの開発 354KB 構造物技術研究部
基礎・土構造
副主任研究員
篠田 昌弘
14:10〜14:35 トンネル健全度診断システムの開発 486KB 構造物技術研究部
トンネル
主任研究員
岡野 法之
14:35〜15:00 磁歪センサーを用いた高架橋の鉄筋応力モニタリング 390KB 鉄道力学研究部
構造力学
主任研究員
曽我部正道
コーヒーブレイク
15:15〜15:40 既設鋼橋の合成構造化によるリニューアル技術 320KB 構造物技術研究部
鋼・複合構造
研究室長
杉本 一朗
15:40〜16:05 低土被り山岳トンネルの地震時の挙動の予測法 910KB 構造物技術研究部
トンネル
副主任研究員
野城 一栄
16:05〜16:30 高架橋に付帯する旅客上家の地震応答特性と耐震設計法 315KB 構造物技術研究部
建築
副主任研究員
山田 聖治
16:30〜16:55 支承部のモデル化方法の提案と橋梁全体系の動的解析 334KB 構造物技術研究部
耐震構造
主任研究員
岡本  大

司会:佐藤 勉(構造物技術研究部 耐震構造 研究室長)









2007〜2008年に開催された月例発表会

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