日時: 2010年10月7日(木) 10:00 〜 16:45 |
場所: 大阪 毎日新聞 オーバルホール |
主題: 鉄道の将来に向けた研究開発 |
発表会の概要 |
予定時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 | ||
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10:00〜10:05 | 鉄道の将来に向けた研究開発(総論) | 企画室 | 室長
木谷 日出男 | ||
10:05〜10:30 | 既設鉄道施設の耐震性評価と対策 | 構造物技術研究部 | 主管研究員
佐藤 勉 |
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10:30〜10:55 | 設備管理業務へのセンシング技術、ITの適用 | 輸送情報技術研究部 | 部長
土屋 隆司 |
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10:55〜11:20 | 省保守・低騒音新型式軌道の開発 | 軌道技術研究部 |
部長
石田 誠 |
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11:20〜11:45 | レール損傷・バラスト軌道劣化モデル構築と保守低減技術評価 | 鉄道力学研究部
軌道力学 |
研究室長
名村 明 |
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11:45〜12:10 | 転動音・構造物音の予測ツールと低減対策法の開発 | 環境工学研究部 | 部長
飯田 雅宣 |
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昼休み 12:10〜13:10 | |||||
13:10〜13:35 | ハイブリッドシミュレータによる車両特性評価法の開発 | 車両構造技術究部 | 部長
佐々木 君章 |
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13:35〜14:00 | 燃料電池車両の開発 | 車両制御技術究部 |
主管研究員
秦 広 |
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14:00〜14:25 | 高速安定集電に向けた架線・パンタグラフ系の構築 |
電力技術研究部 |
部長
長谷 伸一 |
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14:25〜14:50 | RAMSによる信号システムの評価と構築 | 信号通信技術研究部 | 部長
渡辺 郁夫 |
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14:50〜15:15 | 在来方式鉄道へのリニア技術の適用 | 浮上式鉄道技術研究部 |
部長
岩松 勝 |
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コーヒー・ブレイク 15:15〜15:30 | |||||
15:30〜15:55 | 鉄道における高速大容量情報通信技術の開発 | 輸送情報技術研究部
旅客システム |
研究室長
松原 広 |
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15:55〜16:20 | 動的デマンド推定に基づく輸送計画の効率化 | 輸送情報技術研究部 | 主任研究員
福村 直登 |
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16:20〜16:45 | ヒューマンシミュレーション技術の鉄道への適用 | 人間科学研究部 | 部長
鈴木 浩明 |
司会: 関 清隆 (企画室 次長)