第283回 鉄道総研月例発表会

1.日 時  2014年10月15日(水)13:15 〜 17:10
2.場 所  大阪 毎日新聞社ビル オーバルホール
3.主 題  鉄道の地震工学分野における最近の研究開発/
       鉄道施設用材料に関する最近の研究開発
予定時間件名所属職氏名
13:15〜13:30鉄道地震工学研究センターの活動と役割 ※1698KB
鉄道地震工学研究センター
センター長
室野 剛隆
13:30〜13:45構造物の耐震に関する最近の研究開発 ※1813KB
構造物技術研究部
部 長
谷村 幸裕
13:45〜14:10直下地震を対象とした地震早期検知に関する基礎的検討 ※1633KB
鉄道地震工学研究センター
地震解析研究室
研究員
宮腰 寛之
14:10〜14:35負剛性摩擦ダンパーの開発とハイブリッド実験による制震性能の検証 ※1481KB
鉄道地震工学研究センター
地震応答制御研究室
主任研究員
豊岡 亮洋
14:35〜15:00既設斜角橋台の耐震診断法の開発 ※1763KB
構造物技術研究部
基礎・土構造研究室
主任研究員
西岡 英俊
休 憩 15:00〜15:15
15:15〜15:30鉄道施設用材料に関する最近の研究開発 ※2374KB
材料技術研究部
部 長
曽根 康友
15:30〜15:55コンクリートの品質が水分浸透性状に与える影響 ※2550KB
材料技術研究部
コンクリート材料研究室
研究員
鈴木 浩明
15:55〜16:20高炉スラグ微粉末を使用したコンクリートの中性化速度の評価 ※2349KB
材料技術研究部
コンクリート材料研究室
主任研究員
鶴田 孝司
16:20〜16:45X線フーリエ解析によるレール転がり疲労層評価 ※2646KB
材料技術研究部
摩擦材料研究室
主任研究員
松井 元英
16:45〜17:10ノーズ可動クロッシング用き裂検知システムの開発 ※2518KB
材料技術研究部
防振材料研究室
副主任研究員
坂本 達朗
  • 司会:山本 俊六(鉄道地震工学研究センター 地震解析研究室 室長)
        上田 洋(材料技術研究部 コンクリート材料研究室 室長)
  • ※1 第281回月例発表会(8月20日東京開催)と同じ内容の発表です。
    ※2 第282回月例発表会(9月17日東京開催)と同じ内容の発表です。
  • 都合により、プログラムを変更することがあります。
  • 入場無料
  • ご来場の際には、お名刺を頂戴します。
  • 会場内のビデオ・写真・レコーダ等による撮影および録音等はご遠慮ください。
  • 質問コーナーの設置
     前半の発表件名については休憩時、後半の発表件名については発表会終了後に、質問コーナーを設けますので、発表者に直接ご質問いただけます。
  • 鉄道総研では、5月1日より節電対策としてノーネクタイ運動を実施しております。本発表会でも、発表者はネクタイを着用致しませんので、ご理解頂きますようお願い致します。