第２８７回　鉄道総研月例発表会

１.日時　　２０１５年３月１８日（水）１３：３０～１６：５５

２.場所　　ベルサール神保町 3F Room 3+4+5

３.主題　　軌道技術に関する最近の研究開発

予定時間	件名	所属	職氏名
13:30～13:45	軌道状態のモニタリングに関する最近の研究開発　※	軌道技術研究部	部長古川　敦
13:45～14:10	塑性域を考慮したレール締結ばねの疲労耐久性の評価　※	軌道技術研究部軌道構造研究室	副主任研究員玉川新悟
14:10～14:35	細粒土混入率が高いバラスト軌道における補修方法の開発　※	軌道技術研究部軌道・路盤研究室	副主任研究員中村貴久
14:35～15:00	既設線における軌道スラブ水平変位拘束装置の開発	軌道技術研究部軌道・路盤研究室	研究員薮中嘉彦
休　憩　15:00～15:15
15:15～15:40	テルミット溶接部の表面きず発生原因とその防止策	軌道技術研究部レール溶接研究室	主任研究員寺下善弘
15:40～16:05	固有振動によるレール軸力測定手法　※	鉄道力学研究部軌道力学研究室	副主任研究員浦川文寛
16:05～16:30	高頻度軌道検測データの軌道変位管理への活用方法	軌道技術研究部軌道管理研究室	研究員佐野弘典
16:30～16:55	複数台の保守用車の効率的な運用を考慮した軌道保守計画モデル　※	軌道技術研究部軌道管理研究室	室長三和雅史