橋りょう・高架橋の維持管理

この講座は終了しました

開催日 2017/10/19(木)~10/20(金)
期間 2日
定員 40
開催場所 鉄道総研 国立研究所
受講料 ¥32,400(税込み)

鉄道橋りょう・高架橋における維持管理業務の知識の習得と各種測定および診断の実習を行う講座

受講対象者

鉄道事業者あるいはコンサルタント等関連業者で鉄道橋りょう・高架橋の維持管理を担当される技術者の方。

目的

鉄道橋りょう・高架橋の維持管理に関する基本的な考え方、測定方法および診断方法を講義します。

目標

鉄道橋りょう・高架橋の維持管理に必要な基礎的知識の取得を目指します。

プログラム

1日目 10/19(木)

09:30~09:50
受付

09:50~10:00
オリエンテーション

10:00~12:40

(講義)維持管理標準の概要、健全度判定方法、変状事例の紹介、材料分析方法(見学)     ※材料分析方法(塩化物イオンの測定方法,アルカリ骨材反応の測定法,EMPA法,骨材の岩種判定法 (実習)鉄筋探査、かぶり測定、コンクリートの中性化深さ測定、コンクリート強度推定、コンクリート中の塩化物イオン量測定試料採取、鉄筋腐食診断

講師

構造物技術研究部 コンクリート構造研究室

12:40~13:20
昼食

13:20~17:35
鋼構造物の維持管理

(講義)変状事例の紹介、変状の抽出方法(実鋼桁での見学)、防食の概要、塗膜の塗替え時期の判定方法 (実習)塗膜特性評価試験(膜厚測定、塗膜履歴調査、塗膜の付着性評価)

2日目 10/20(金)

9:00~12:20
橋梁下部構造物の維持管理(衝撃振動試験: IMPACT)

(講義)衝撃振動試験の概要,試験結果事例の紹介,健全度判定方法 (実習)衝撃振動試験の実施方法(打撃方法,計測方法)、固有振動数の特定方法、IMPACTシステムの操作方法

12:20~13:20
昼食

13:20~16:10
非接触振動計測による橋梁の調査(Uドップラー)

(講義)レーザー振動計測の原理、Uドップラー概説、桁たわみ測定手法、固有振動数推定手法
(実習)Uドップラーの基本操作、構造物の固有振動数推定


【1日目】 2017/10/19(木)
講義開始時間 10:00
講義終了時間 17:35(予定)

【2日目】 2017/10/20(金)
講義開始時間 09:00
講義終了時間 16:10(予定)
  • 多くの実習が含まれております。作業服・安全靴が必要となりますのでご準備ください。
  • 本講座では、下記の図書を使用いたしますので、ご持参下さい。(当日会場でも販売します。)
    丸善出版(株) 発行 「鉄道構造物等維持管理標準・同解説(構造物編)コンクリート構造物」 定価(本体価格8,500円+税)
※4 参考図書が必要です。各自でご準備ください。
※6 2016年度に実施した「コンクリート構造物の維持管理概論」と「鉄道構造物の診断エキスパート養成研修」を統合した講座です。

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