災害事例に学ぶ鉄道防災
この講座は終了しました
開催日 | 2017/11/14(火) |
---|---|
期間 | 1日 |
定員 | 53 |
開催場所 | 鉄道総研 国立研究所 |
受講料 | ¥17,280(税込み) |
斜面災害・河川災害を防止するために必要な知識を習得する講座
受講対象者
鉄道事業者で構造物検査あるいは防災業務に携わっている若手から中堅技術者の方。
目的
災害を軽減するために実施される調査の着眼点や対策の考え方など、実務に役立つ知識を斜面・河川災害事例を紹介しながら講義します。
目標
斜面および河川災害防止の観点からみた「調査・応急対策・復旧対策」の基礎的な知識を習得することを目指します。
プログラム
11/14(火)
[防災対策への取り組み方について]
- 講師
- 防災技術研究部 地盤防災研究室 室長 布川 修
[斜面災害の原因を考慮した調査の着眼点について]
- 講師
- 防災技術研究部 地盤防災研究室 副主任研究員 高柳 剛
[斜面災害の原因を考慮した応急・復旧対策の考え方について]
- 講師
- 防災技術研究部 地盤防災研究室 室長 布川 修
- 講師
- 防災技術研究部 地盤防災研究室 研究員 湯浅 友輝
[河川災害事例をもとにした調査・対策の着眼点]
- 講師
- 防災技術研究部 地盤防災研究室 主任研究員 渡邉 諭
■お願い
○受付開始時間は9時00分です。(オリエンテーションは9:20から開始致します)
○カリキュラムの内容は多少変更する場合がございます。
○キャンセルは開講日の2週間前までです。それ以降の受講料の払い戻しは致しません。
■企画
(公財)鉄道総合技術研究所 情報管理部 情報企画
■事務局
(一財)研友社
〒185-0034 東京都国分寺市光町2-8-38
TEL 042-572-7157
FAX 042-572-7190
■会場 (公財)鉄道総合技術研究所
その他の関連コンテンツ
- 新入社員のための鉄道技術概論(東京)
- 新入社員のための鉄道技術概論(大阪)
- ヒューマンファクターの調査・分析法の基礎
- 鉄道におけるユニバーサルデザインの基礎
- 鉄道車両技術概論(第1回)
- き電概論
- 鉄道沿線環境概論
- 輸送計画と 運行管理
- 地震 に備える技術(地震防災編)
- 地震に備える技術(耐震設計のための動的解析法入門編)
- 鉄道における旅客流動データの分析と需要予測
- 軌道構造の力学と理論
- 軌道構造の設計と保守
- 軌道管理手法の基礎
- 鉄道車両技術概論(第2回)
- 車両部品のメンテナンス
- 橋りょう・高架橋の維持管理
- 鉄道建築概論
- 鉄道の気象災害
- 災害事例に学ぶ鉄道防災
- トンネル維持管理の基本
- 安全の人間科学概論
- 電車線とパンタグラフ
- 車両用材料の特性と評価
- 鉄道橋りょう・高架橋の設計と照査
- 信号通信技術概論
- 鉄道車両の空転滑走防止
- 鉄道におけるEMCと国際規格概論
- コンピュータ制御信号システムの安全性・信頼性技術概論
選択してください
- 新入社員のための鉄道技術概論(東京)
- 新入社員のための鉄道技術概論(大阪)
- ヒューマンファクターの調査・分析法の基礎
- 鉄道におけるユニバーサルデザインの基礎
- 鉄道車両技術概論(第1回)
- き電概論
- 鉄道沿線環境概論
- 輸送計画と 運行管理
- 地震 に備える技術(地震防災編)
- 地震に備える技術(耐震設計のための動的解析法入門編)
- 鉄道における旅客流動データの分析と需要予測
- 軌道構造の力学と理論
- 軌道構造の設計と保守
- 軌道管理手法の基礎
- 鉄道車両技術概論(第2回)
- 車両部品のメンテナンス
- 橋りょう・高架橋の維持管理
- 鉄道建築概論
- 鉄道の気象災害
- 災害事例に学ぶ鉄道防災
- トンネル維持管理の基本
- 安全の人間科学概論
- 電車線とパンタグラフ
- 車両用材料の特性と評価
- 鉄道橋りょう・高架橋の設計と照査
- 信号通信技術概論
- 鉄道車両の空転滑走防止
- 鉄道におけるEMCと国際規格概論
- コンピュータ制御信号システムの安全性・信頼性技術概論