信号通信技術概論

この講座は終了しました

開催日 2018/01/11(木)~01/12(金)
期間 2日
定員 53
開催場所 鉄道総研 国立研究所
受講料 ¥32,400(税込み)

信号通信システムの原理や構成等をわかり易く学ぶ講座

受講対象者

鉄道事業者あるいはメーカ等で信号通信設備の設計・保守・製造に携わっている若手から中堅技術者の方。

目的

信号通信技術に携わる新入社員や中堅社員を主な対象として、軌道回路、転てつ機から列車無線まで、鉄道の信号通信技術全般にわたって、その仕組みを分かり易く講義します。

目標

信号設備、通信設備を保守、あるいは設計するために必要となる基本的な知識を習得することを目指します。

講座の概要

本講座では、鉄道信号設備、鉄道通信設備の役割や設備構成の全体像について講義します。なお、信号設備に関する概論では、高水準の安全性、信頼性を確保するための考え方や、これを実現する技術についても解説します。さらに、信号通信システムを構成する主要な装置である、軌道回路、転てつ機、連動装置、ATS・ATC、踏切、列車無線について、基本的な機器構成や機能などについて講義を行います。これらを通じて、信号通信システムに関して、知っておきたい知識を習得していただきたいと思います。

プログラム

1日目 01/11(木)

09:00~09:20
受付

09:20~09:30
オリエンテーション

9:30~10:30
信号技術概論

信号設備全般、フェールセーフなど基本的な事項の解説

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 室長 新井 英樹

10:30~10:40
休憩

10:40~11:40
踏切

機器構成、制御方式も基本

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 室長 新井 英樹

11:40~12:40
昼食

12:40~14:10
軌道回路

機器構成、短絡感度、短絡不良対策、帰線電流による妨害など

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 主任研究員(上級) 寺田 夏樹

14:10~14:20
休憩

14:20~15:35
ATC

機器構成、制御方式(点制御、連続制御、パターン制御)ディジタルATC

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 主任研究員(上級) 寺田 夏樹

15:35~15:45
休憩

15:45~17:00
ATS

機器構成、制御方式(点制御、連続制御、パターン制御)

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 副主任研究員 藤田 浩由

2日目 01/12(金)

9:00~10:15
通信技術概論

鉄道における通信設備の概要と特徴、主な通信技術の概説

講師

信号・情報技術研究部 ネットワーク・通信研究室 室長 中村 一城

10:15~10:25
休憩

10:25~11:40
列車無線

列車無線システムの概要、無線回線設計と鉄道環境での電波伝搬・雑音

講師

信号・情報技術研究部 ネットワーク・通信研究室 室長 中村 一城

11:40~12:40
昼食

12:40~14:15
転てつ機

機器構成、接着・密着・ロック調整・転換不良対策

講師

信号・情報技術研究部 信号システム研究室 副主任研究員 潮見俊輔

14:15~14:25
休憩

14:25~16:00
連動

各種鎖錠の概念、連動図表

講師

信号・情報技術研究部 列車制御研究室 主任研究員 関根 俊


 ■お願い
 ○受付開始時間は9時00分です。(オリエンテーションは9:20から開始致します)
 ○カリキュラムの内容は多少変更する場合がございます。
 ○キャンセルは開講日の2週間前までです。それ以降の受講料の払い戻しは致しません。

■企画
(公財)鉄道総合技術研究所 情報管理部 情報企画

■事務局
(一財)研友社
〒185-0034 東京都国分寺市光町2-8-38
TEL 042-572-7157
FAX 042-572-7190

■会場 (公財)鉄道総合技術研究所
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