RRR

2002年12月号 Vol.59 No.12

特集 社会に役立つ鉄道総研の技術

  • 鉄道総研の研究開発と実用技術

    垂水尚志P2

  • 研究開発成果の実用化

    野口 達雄P3

  • 車両の性能向上のために

    手塚 和彦・潤賀 健一P4

  • コストダウンを図る構造物に関する新技術

    村田 修P8

  • 将来を見据えて進める電力関係技術開発

    中道 好信P12

  • 環境に優しくメンテナンスの少ない軌道のために

    高井 秀之P16

  • 安価で効果的な防災・地盤環境の対策を目指して

    藤井 俊茂P19

  • 列車制御の安全を支える信号通信技術

    高重 哲夫P22

  • 業務の効率向上、サービス向上を目指して

    田中 幹夫P26

  • 新たな機能材料の実用化を目指して

    上山 且芳P29

  • 研究成果による開発製品

    熊谷 敏雄P32

鉄道総研の実験設備

  • 鉄道総研の実験設備 (2) レール疲労試験設備/2円筒転がり接触試験機

    P34

リサーチ・ダイジェスト

  • 音響インテンシティ法による台車部の音源分離

    P36

  • 反射板とマイクロホン配列による音源分布計測装置

    P36

  • 新幹線用防音壁の形状に関する研究

    P36

  • 拘束型磁性制振材を貼付した平板の曲げ振動解析

    P36

  • 拘束型磁性制振材による鋼鉄道橋の振動低減

    P36

  • 複数車種の突入を考慮したトンネル入口緩衝工長さの算出法

    P36

  • 鉄道の近接する大規模建物の振動伝搬特性

    P36

  • 生物を用いた土壌汚染モニタリング手法の開発

    P36

  • 環境負荷低減型塗替え塗装系の開発

    P36

鉄道総研ニュース

  • 鉄道総研ニュース

    P41

くにたち

  • くにたち

    P42

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