水素・エネルギー研究室

Hydrogen and Sustainable Energy

鉄道におけるエネルギーの利用に関して、省エネルギー、効率的な使用、新たなエネルギーの利用を実用に供するための研究開発を統括的に見通す研究グループです。
水素エネルギー利用技術(燃料電池駆動車両等)、省エネルギー運転手法を主な研究対象とし、今後電磁エネルギー、再生可能エネルギー利用技術、EMCなどの分野も担当します。
鉄道に適用する小形・軽量、長寿命な燃料電池システムの開発、ビックデータを活用した省エネ運転手法などの開発を行っていきます。水素社会全体を見据えた燃料電池以外の装置についても基礎検討を行っています。

研究開発

汎用ハイブリッド車両用走行シミュレータ

蓄電装置を含む様々な車種に対応した車両エネルギーシミュレータを開発しました。

列車運行電力シミュレータ

地上電力設備・車両・運転操縦の詳細モデルを連成した列車運行電力シミュレータを開発しました。

燃料電池鉄道車両の開発

省エネルギーや環境負荷低減を目的として、水素を燃料として発電する燃料電池を鉄道車両の電源に適用する研究を行っています。

燃料電池試験電車の走行試験結果

燃料電池試験電車を使って構内走行設備を利用した走行を行い、燃費・効率等の評価を行いました。

燃料電池・バッテリーハイブリッド鉄道車両の開発

燃料電池とバッテリーのハイブリッド車両を開発し、走行試験を実施し性能測定を行ったことの紹介。

実験設備

構内試験車両 (R291)

鉄道総研の構内試験電車。車両性能の試験のほか、信号・施設など様々な用途の試験に使用しています。

PAGE TOP