RRR工法

RRR工法とは、面状補強材(ジオテキスタイル)と剛壁面を用いて、盛土のり面を鉛直に構築する工法です。

RRR工法とは、面状補強材(ジオテキスタイル)と剛壁面を用いて、盛土のり面を鉛直に構築する工法です。本工法で構築された盛土は、1995年の兵庫県南部地震でも高い耐震性能を示しました。

本工法の特徴は、以下の通りです。

  1. 剛性の高い壁面を有しているので拘束効果が高く、完成後の変形を小さく抑えることができます。
  2. 従来の盛土に比較し、用地が大幅に縮小できます。
  3. 大型機械を用いないので、狭あいな場所でも施工できます。
  4. 比較的短い補強剤で済むため、経済的です。
  5. 盛土材の適用範囲が広く、発生土も有効に利用できます。

図1 RRR工法の説明図

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