RRS工法

既設盛土および既設切土・自然斜面等を対象に、耐震・耐降雨対策を目的として開発された斜面安定化工法です。

1.はじめに

RRS工法は、既設盛土および既設切土・自然斜面等を対象に、地震や降雨による崩壊が懸念される箇所に対する耐震・耐降雨対策を目的として開発された斜面安定化工法です。

2.特徴

本工法の特徴は以下の通りです。

  1. 既設盛土や既設切土・自然斜面等を対象に、背面地盤の安定性向上を目的とした地山補強土工法と、のり面保護を目的として立体ハニカム構造体のジオセルを敷設することで、両者の一体化が図れ、耐震・耐降雨補強を行うことができます。
  2. 盛土・切土ののり面や自然斜面等の風化・侵食防止に寄与することができます。
  3. ジオセル内には自然素材(自然石や緑化資材等)を充填することで景観性が向上します。
  4. 鉄道在来線既設盛土のり面や急傾斜地等の狭い施工空間においても、小型削孔機等と人力を併用することで施工を行うことができます。

図1 標準断面図
図2 施工例
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