FRP帯板接着工法

FRP帯板を用いたトンネルの補強・修繕工法を開発しました。

1.工法の概要

  • FRP帯板をパテ状接着剤により覆工に接着し、必要に応じて帯材の間にネットや繊維シート等を施工するトンネル補強・修繕工法です。
  • FRP帯板により覆工の耐荷・変形性能の増加の効果が、帯材およびその間に設置するネットや繊維シート等により剥落防止の効果が得られます。

2.工法の特徴

  • 剥落防止と耐荷・変形性能の向上の両方を兼ね備えています。
  • 内空の阻害は3mm程度で済みます。
  • 帯板をパテ状接着剤で接着します。不陸に強く、施工性が良好です。
  • ケーブル等の添架物がある場合でも、それをかわして施工できます。
  • 施工後も覆工表面の検査が可能です。

3.施工例

  • トンネルの補強・修繕工法として鉄道事業者様にご利用頂いております。

図1 FRP帯板(バサルトプレートの例)
図2 施工の概要
図3 施工例

参考文献

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