トンネル変状監視用無線センサ(TFM-Sensor)

トンネル覆工の変状およびセンサ温度を計測し、無線で自動転送するシステムを開発しました。

1.概要

トンネル覆工の変状およびセンサ温度を計測し、無線で自動転送するシステムです。 これによりデータ収集のための時間やコストを大幅に低減することが可能になりました。

2.特徴

  1. 小型・軽量であるため、設置が容易です。また、配線のメンテナンス作業がありません。
  2. 既存の無線通信への影響を抑制しました。電波出力強度2mWは無線LANの約1/5です。
  3. 通常使用で1年程度、電池交換不要で測定が可能です。
  4. ひび割れ幅・変位量・ひずみ・温度など様々なセンサに対応可能なシステムです。
  5. 変状監視用簡易収録ソフト(RFSensorViewer)が付属しており操作性に優れます。

図1 TFM-Sensor設置イメージ
図2 RFSensor Viewer

参考文献

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