性能照査型設計法によるスラブ軌道の設計

スラブ軌道に用いられているコンクリート製の部材の設計に、限界状態設計法に基づく性能照査型設計法を取り入れました。

性能照査型設計法では、スラブ軌道に安全性と使用性の2つの性能を要求し、これらを満足するように設計します。これにより、従来用いることができなかった短繊維補強コンクリート等の新材料や新技術を導入することができるようになりました。また、限界状態設計法を用いて照査することから、スラブ軌道の状態を比較的容易に判断することができるようになりました。

図1 スラブ軌道の概要
図2 性能照査の手順
図3 軌道スラブの要求性能と性能項目
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