安全性解析研究室

Safety Analysis

安全性解析研究室では、鉄道事業者の安全マネジメントの実施や安全風土醸成を支援するための研究開発に取り組んでいます。

2017年度の主な取り組み計画(人間科学ニュース2017年5月号)

研究開発

事故の背景要因を分析するための聞き取り調査手法

心理学の応用技術をもとに特に鉄道の現業機関向けに作成した、事故の背景要因を分析するための聞き取り調査手法です。

鉄道総研式ヒューマンファクター分析法

発生状況について十分な調査を行い、分析対象を具体的に明確にした上で、その発生に関わる背景要因を分析するための方法です。

職場の安全風土評価手法

安全に向けた職場づくりの改善点を把握するために、職場の安全意識や安全管理の状態をアンケート調査により把握し評価します。

踏切設備評価

実際の踏切事故データと踏切設備データを分析し、踏切の安全性を評価する手法です。対策を実施した場合の安全性の変化も評価します。

ヒューマンエラーのリスク管理支援手法

「発生し易さ」と「最大影響」との組み合わせで評価するリスク値に、誘発要因の「影響度」を加味することで、エラー防止対策の優先順位付けを行います。

鉄道利用者の認知を反映したリスク評価

鉄道の輸送障害や事故に対する利用者のリスク認知の実態をとらえる社会調査の結果に基づき、これを反映したリスクの重みづけを算出します。

コミュニケーション技術の留意点の活用

異常時のコミュニケーションで注意するべき項目として「コミュニケーション技術の留意点」を作成しました。
紹介動画の視聴や留意点のチェックリストのダウンロードができます。

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