MLU002N

MLU002N

MLU002Nは、MLU002とほぼ同様の車体を持ち、車輪ディスクブレーキ、空力ブレーキ、乗り心地向上のための超電導磁石弾性支持台車等、より営業化を視野に入れた装置を搭載した実験車です。

そのほかにも、機械ブレーキ試験、浮上・推進・案内を1個の側壁コイルで行ったPLGコイル浮上案内機能確認試験などを行い、1995年(平成7年)には速度向上試験において、宮崎実験線における有人での最高速度411km/hを記録しました。

図1 MLU002N
図2 MLU002N 側面図
図3 MLU002N 空力ブレーキ
図4 超電導磁石弾性支持台車(二重台車枠方式)

表 MLU002Nの概要
車体寸法
長さ×幅×高さ [m]
重量 [t] 製作台数 定員 [名]
22.0×3.0×3.7 19 1 12
超電導コイル
起磁力 [kA]×極数×列数
最高速度[km/h] 走行場所 落成年
700×6×2 無人:431
有人:411
宮崎実験線 1993

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