技術交流活動

※このページでは2013(平成25)年開催の技術交流会の概要を掲載しています。

構造物技術交流会 

参加申し込み

参加申し込み終了

参加申し込み終了

  • 構造物技術交流会 -既設構造物の診断と補修補強- の開催概要
  • 日 時  2013(平成25)年10月3日(木) 13:30~17:00
  • 場 所  (公財)鉄道総合技術研究所 国立研究所(講堂)
  • 参加費  無料(お名刺を2枚準備願います)
    参加申込書( Word / PDF )
    ※参加をご希望の方は,上記の参加申込みボタンから申込画面に移り,必要事項 を入力のうえ申込ボタンを押してお申込み下さい。または上記参加申込書 (word/pdf)をダウンロードし,必要事項をご記入の上,FAXまたはE-mailにて お申込み下さい。(9月25日(水)締切)
    FAX:042-573-7231(NTT) / 053-7231(JR)
    E-mail:E-mail
  • プログラム

※講演件名をクリックすると講演概要がご覧になれます。

講演会

No.時 間講演件名所属発表者
113:30~13:35開会の挨拶事業推進室
室長
佐藤 和敏
213:35~14:00PC桁の部分補強工法構造物技術研究部
(コンクリート構造)
副主任研究員
渡辺  健
314:00~14:25コンクリート構造物の長寿命化を
図るための診断と補修技術
材料技術研究部
(コンクリート材料)
研究室長
上田  洋
414:25~14:50鋼鉄道橋の変状調査・対策に関わる受託事例構造物技術研究部
(鋼・複合構造)
研究室長
杉本 一朗
-14:50~15:00- 休憩 -
515:00~15:25橋梁下部工・土留め健全度診断システム
「IMPACT IV」
構造物技術研究部
(基礎・土構造)
副主任研究員
中島  進
615:25~15:50山岳トンネルの変状に対する補強工法選定法構造物技術研究部
(トンネル)
主任研究員
野城 一栄
715:50~15:55関連特許技術の紹介情報管理部
主 査
坂本 義雄
815:55~16:35―――ミニセッション―――
916:35~17:00鉄道構造物の維持管理技術に関する動向構造物技術研究部
研究部長
舘山  勝

ミニセッション

時 間15:55~16:35
展示件名 ・高靭性セメントボードを用いた高欄改修工法(コンクリート構造)
・コンクリート構造物の長寿命化を図るための診断と補修技術(コンクリート材料)
・既設鋼鉄道橋の合成構造化(鋼・複合構造)
・セル状補強材と地山補強材によるのり面補強工「RRS工法」(基礎・土構造)
・トンネル覆工の内面補強法「FRP帯板接着工法」(トンネル)
・橋梁下部工・土留め健全度診断システム「IMPACT IV」(基礎・土構造)
  • ※都合によりプログラムを変更させていただく場合がありますのでご了承願います。
  • ※準備の都合上、9月25日(水)までにお申し込み願います。
  • ※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。
  • ※技術交流会 連続開催のお知らせ
    「構造物技術交流会」の翌日10月4日(金)には「軌道技術交流会」を開催しますので、併せてご参加いただきますようご案内申し上げます。
  • ※お問い合わせ先
    公益財団法人鉄道総合技術研究所
    事業推進室 営業  上田
    TEL:042-573-7233 (NTT) / 053-7233 (JR)
    FAX:042-573-7231 (NTT) / 053-7231 (JR)
    E-mail:E-mail

本年度(2014(平成26)年)の技術交流会の御案内はこちらをご覧ください。

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