参加申込書( / ) | |
※参加をご希望の方は,上記の参加申込みボタンから申込画面に移り,必要事項
を入力のうえ申込ボタンを押してお申込み下さい。または上記参加申込書
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お申込み下さい。(10月15日(水)締切)
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FAX: | 042-573-7231(NTT) / 053-7231(JR) |
E-mail: |
※講演件名をクリックすると講演概要がご覧になれます。
No. | 時 間 | 講演件名 | 所属 | 発表者 | |
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1 | 13:30~13:35 | 開会の挨拶 | 事業推進室 | 室長 舘山 勝 | |
2 | 13:35~13:50 | 鉄道地震工学研究センターの活動概要 | 鉄道地震工学研究センター | センター長 室野 剛隆 | |
3 | 13:50~14:15 | P波によるS波の直接的早期地震動予測 | 鉄道地震工学研究センター (地震解析) | 研究室長 山本 俊六 | |
4 | 14:15~14:30 | 早期地震防災システムの実用化 | 事業推進室 (地震防災システム) | 課長 佐藤 新二 | |
5 | 14:30~14:45 | 鉄道における緊急地震速報の利活用 | 株式会社ANET | グループリーダ 松林 弘智 様 | |
- | 14:45~14:55 | - 休憩 - | |||
6 | 14:55~15:15 | 建設地点の特性を考慮した合理的な設計地震動の評価手法と設計への適用 | 鉄道地震工学研究センター (地震動力学) | 研究員 田中 浩平 | |
7 | 15:15~15:35 | 標準地震動を適用できないエリアでの設計地震動の設定方法の一例 | 東日本旅客鉄道株式会社 構造技術センター | 副課長 藤原 寅士良 様 | |
- | 15:35~15:45 | - 休憩 - | |||
8 | 15:45~16:15 | 地震リスク評価技術と耐震評価への活用 | 鉄道地震工学研究センター (地震動力学) | 副主任研究員 坂井 公俊 | |
9 | 16:15~16:45 | 最新の構造解析技術と耐震設計への展開 | 鉄道地震工学研究センター (地震応答制御) | 研究員 本山 紘希 | |
10 | 16:45~17:15 | 鉄道構造物における免震・制震構造の成立性と近年の開発動向 | 鉄道地震工学研究センター (地震応答制御) | 主任研究員 豊岡 亮洋 | |
11 | 17:15~17:40 | - 質問コーナー - |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 | |
事業推進室 営業 遠藤 | |
TEL: | 042-573-7232 (NTT) / 053-7232 (JR) |
FAX: | 042-573-7231 (NTT) / 053-7231 (JR) |
E-mail: |