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技術交流活動

電力技術交流会

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  • 電力技術交流会 のご案内
  • 日 時  2017年(平成29年)10月27日(金) 14:30~17:55(12:45受付開始)
           ※これに先立ち実験設備見学会を行います(13:15~14:15)
  • 場 所  (公財)鉄道総合技術研究所 国立研究所
  • 参加費  無料(お名刺を2枚準備願います)
  • 申込方法 ページ上部の「参加申込み」のボタンを押して参加申込みフォームから申し込んで下さい。
  • 申込締切 2017年(平成29年)10月20日(金)
  • プログラム

講演会(場所:講堂)

No.時 間講演件名所 属発表者
1 14:30~14:35 開会の挨拶  
理事
渡辺 郁夫
2 14:35~14:55 コンクリート柱の保全判定手法の提案 電力技術研究部
(電車線構造)
副主任研究員
常本 瑞樹
3 14:55~15:15 リアルタイム離線集計装置の開発 電力技術研究部
(集電管理)
副主任研究員
松村 周
4 15:15~15:35 剛体電車線の切削による波状摩耗対策 電力技術研究部
(電車線構造)
研究員
佐藤 修平
5 15:35~15:55 集電系ハイブリッドシミュレーションシステムによる
パンタグラフの性能評価法
鉄道力学研究部
(集電力学)
主任研究員
山下 義隆
- 15:55~16:05 − 休憩 −
6 16:05~16:25 超電導フライホイール蓄電の特徴と鉄道への応用展開 浮上式鉄道技術研究部
(低温システム)
副主任研究員
宮崎 佳樹
7 16:25~16:45 超電導き電ケーブルの開発状況 研究開発推進部 兼
材料技術研究部
(超電導応用)
担当部長/研究室長
富田 優
8 16:45~17:05 直流エアセクションにおけるトロリ線断線リスク評価 電力技術研究部
(き電)
研究員
伊東 和彦
9 17:05~17:20 電力技術の将来展望 電力技術研究部
研究部長
池田 充
10 17:25~17:55 ミニセッション

ミニセッション(場所:インタラクションスクエア)

時 間17:25~17:55
展示件名超電導き電ケーブルの開発状況(超電導応用)
超電導フライホイール蓄電の特徴と鉄道への応用展開(浮上式鉄道技術研究部)
コンクリート柱の保全判定手法の提案(電車線構造)
電化柱の減衰定数に応じた応答加速度の補正方法(電車線構造)
剛体電車線の切削による波状摩耗対策(電車線構造)
集電系ハイブリッドシミュレーションシステムによるパンタグラフの性能評価法(集電力学)
直流エアセクションにおけるトロリ線断線リスク評価(き電)

意見交換会

時 間18:00~19:00
会 場総研食堂
参加費無料

見学会

集合時間  13:10
電力技術交流会の開催に先立ち、下記の実験設備見学会を行います(13:15~14:15)。
見学会に参加をご希望の方は、13:10(時間厳守)までに講堂前にご参集下さい。
ご見学頂く実験設備は以下を予定しております。
     1.高・低圧大電流試験装置
     2.集電試験装置
     3.集電摩耗試験装置
     4.パンタグラフ総合試験装置
     5.超電導ケーブル試験装置
  • ※都合によりプログラムを変更させていただく場合がありますのでご了承願います。
  • ※準備の都合上、2017年10月20日(金)までにお申し込み願います。
  • ※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申し込み下さいますよう、お願い申し上げます。
  •  
  • ※お問い合わせ先
    公益財団法人鉄道総合技術研究所
    事業推進部 営業  遠藤
    TEL:042-573-7232 (NTT) / 053-7232 (JR)
    FAX:042-573-7231 (NTT) / 053-7231 (JR)
    E-mail:E-mail

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