設備公開

(東京開催)

試験設備を10:00から17:00の間で公開いたします。都合のよい時間にお越しください。なお、設備によっては、時間を決めてご説明、実演をさせていただくものがございます。詳細は後日ウェブサイトにてお知らせいたします。

U1:打ち出し式衝撃・静加圧試験機

衝突時の車内設備の特性を把握するための試験機です。衝突用ダミー人形の頭部等を模擬したインパクターを試験体に打ち当てる試験および静荷重試験ができます。

U2:線条・金具振動試験機

電車線路に使用される線条や金具類はパンタグラフ通過による繰返し振動を受け、疲労破断等の大きな事故に至る場合があります。これらの事故防止のために必要なトロリ線疲労寿命や金具類損傷程度の確認を試験する装置です。

U3:高速用集電材摩耗試験機

パンタグラフすり板材料の摩擦・摩耗特性を評価するための試験装置です。模擬トロリ線とすり板との間に、直流または交流100V、0~500Aの電流を流しながら、最高しゅう動度500km/hの試験が可能です。すり板と模擬トロリ線の摩耗量や、摩擦係数、離線アーク電気量などさまざまな物理量が測定でき、その結果に基づいてすり板材の摩耗特性を評価することができます。

U4:PQ測定用輪軸検定装置

鉄道車両の走行安全性を評価するときには、車輪に作用する力(輪重、横圧)を測定しす。
本装置は、輪重、横圧を測定するセンサとしての輪軸(PQ測定用輪軸)を較正するための装置です。

U5:車輪レール高速接触疲労試験装置

車輪とレールの転がり接触疲労による損傷(きしみ割れ、ゲージコーナき裂、シェリング)、摩耗(車輪フランジ摩耗、レール側摩耗)の再現や、損傷・摩耗対策(材質、断面形状、潤滑)の評価に使用します。

U6:小型低騒音風洞

供試体に風を吹かせる装置で、供試体から発生する空力音、供試体に働く空気力、供試体まわりの圧力や流速の測定をします。装置構成によりますが、最高風速300km/hでの試験が可能です。

U7:大型トンネル覆工模型実験装置

トンネル覆工の実験装置です。縮尺を1/5とし、実際のトンネルに近い変形挙動の再現が可能です。

U8:中型振動台試験装置

構造物の耐震性評価、有効な地震対策工法などの検討を目的とした振動試験を行うための装置です。せん断土槽を用いることにより、地震時の地盤の動的強度・変形特性、地盤内の波動伝播特性なども検討できます。

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