専門講演

(大阪開催)

■日 時:2018年(平成30年)9月12日(水) 10:00~11:35
■場 所:ホテルメルパルク大阪

講演プログラム

10:00~10:20 「気象災害に対する鉄道システムの耐力向上」

地盤防災研究室 室長  布川 修
博士(工学)

近年、短時間強雨が増加しており、これに伴い、都市部での氾濫や中山間地での土砂災害のリスクも上昇しています。本講演では、鉄道システムの災害耐力を向上させるために必要な取り組みと、それに活用することを目的として開発した技術を紹介します。

10:20~10:40 「電力設備のトラブル防止に向けた新技術」

電力技術研究部 部長  池田 充

鉄道総研では、電力設備の不具合に起因する輸送障害の防止に資する研究開発を精力的に進めています。本講演では、電力設備事故の防止にむけた鉄道総研の研究開発の方向性と、最近の具体的な研究成果についてご紹介します。

10:40~10:55 (休憩)

10:55~11:15 「軌道の維持・管理の自動化技術」

軌道管理研究室 室長  三和 雅史
博士(政策研究)

今後の軌道の維持・管理の効率化には、「検査⇒状態診断⇒保守計画策定⇒保守」の各ステージの「自動化」が必須です。このために開発を進めている検査・診断装置やデータ管理ツール、ソフトウェアを紹介します。

11:15~11:35 「鉄道従事者および利用者支援のための人間科学」

人間工学研究室 室長  水上 直樹

人間科学分野では、最近、鉄道の安全向上を目指した運転士の教育訓練支援、将来の運転支援を目指した基礎研究、利用者のための車内・駅環境改善の調査等に関する研究開発に取り組んでおります。ここでは、その成果について紹介いたします。

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