| 日時： １９９６年１２月１７日（火） １３：３０〜１６：４５ |
| 場所： 工学院大学 3階 312号教室 |
| 主題： 人間の意識と行動を測る |
| 発表会の概要 |
| 時 間 | 件 名 | 所 属 | 発表者 |
|---|---|---|---|
| 13：30〜13：35 | 鉄道総研創立十周年を迎えて | 理事
若生 寛治 | |
| 13：35〜14：00 | 安全行動を左右する社会心理学的要因の構造 | 基礎研究部 | 研究主幹 渡辺 忠 |
| 14：00〜14：25 | 主要な交通違反との比較に基づく踏切関連違反の特徴 | 基礎研究部 （安全心理） | 主任研究員 楠神 健 |
| 14：25〜14：50 | 列車衝突時の乗客の挙動 | 基礎研究部 （人間工学） | 研究員 小美濃 幸司 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15：05〜15：30 | シミュレーションによる道路交通と連携した踏切制御方式の評価 | 基礎研究部 （安全心理） | 主任研究員 福田 久治 |
| 15：30〜15：55 | 車内圧変動に起因する乗客の不快感 | 基礎研究部 （人間工学） | 研究員（係長） 鈴木 浩明 |
| 15：55〜16：20 | 人間−座席系の振動計測による座席評価 | 基礎研究部 （安全心理） | 研究員 藤浪 浩平 |
| 16：20〜16：45 | 生理反応からみた環境評価の試み | 基礎研究部 （人間工学） | 研究員 中川 千鶴 |
司会 中川 正祥 （基礎研究部・研究主幹）
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