日時: 1997年8月26日(火)13:30〜16:40 |
場所: 工学院大学 3階 312号教室 |
主題: 基礎構造物 |
発表会の概要 |
時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
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13:30〜13:55 | 基礎の設計法と今後の展望 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 主任技師 棚村 史郎 |
13:55〜14:20 | 大地震力を考慮した直接基礎の設計法の提案 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師(係長) 羽矢 洋 |
14:20〜14:45 | ケーソン基礎の模型実験と新しい設計法 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師 西山 誠治 |
14:45〜15:10 | 杭基礎の新しい設計法における部材評価 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師(主席) 近藤 政弘 |
コーヒーブレイク | |||
15:25〜15:50 | 液状化の評価と設計の考え方 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師(主席) 澤田 亮 |
15:50〜16:15 | 応答変位法による設計の考え方と検証実験 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師 室野 剛隆 |
16:15〜16:40 | 地震時土圧と橋台の新しい設計法 | 構造物技術開発事業部 (基礎) | 技師(主席) 小林 雅彦 |
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