日時: 1998年11月17日(火)13:30〜17:25 |
場所: 毎日新聞ビルB1F・オーバルホール(大阪) 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビルB1F |
主題: 最近の軌道技術 |
発表会の概要 |
予定時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
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13:30〜13:45 | 軌道技術の研究開発の現状と今後の課題 | 軌道技術開発推進部 | 部長 内田 雅夫 |
13:45〜14:10 | 軌道検測装置の現状 | 軌道技術開発推進部 (軌道管理) |
主任技師 竹下 邦夫 |
14:10〜14:35 | 短波長軌道狂い管理の現状 | 軌道技術開発推進部 (軌道管理) |
主任技師 須永 陽一 |
14:35〜15:00 | レール波状摩耗の原因と対策 | 基礎研究部 (軌道力学) |
室長 石田 誠 |
コーヒーブレイク | |||
15:20〜15:45 | レール溶接部疲労寿命予測 | 軌道技術開発推進部 (軌道構造) |
主任技師 阿部 則次 |
15:45〜16:10 | エンクローズアーク溶接部の評価基準 | 軌道技術開発推進部 (レール溶接) |
主任技師 深田 康人 |
16:10〜16:35 | ガス圧接法の改良に関する検討 | 軌道技術開発推進部 (レール溶接) |
主幹技師 上山 且芳 |
16:35〜17:00 | 新設線用土路盤上省力化軌道構造の開発 | 軌道技術開発推進部 (軌道構造) |
主任技師 安藤 勝敏 |
17:00〜17:25 | 分岐器の研究開発の現状 | 軌道技術開発推進部 (軌道構造) |
主幹技師 鬼 憲治 |
司会: 高井 秀之(軌道技術開発推進部・主幹技師)