予定時間 |
件名 |
所属 |
職氏名 |
13:30〜13:45
| 構造物の耐震に関する最近の研究開発
|  |
構造物技術研究部
| 部 長
舘山 勝 |
13:45〜14:10
| 東北地方太平洋沖地震の地震動の特徴と構造物への影響
|  |
構造物技術研究部
耐震構造研究室
| 室 長
室野 剛隆 |
14:10〜14:35
| 部材角測定装置を用いた高架橋群の地震被害評価システムの開発
|  |
構造物技術研究部
コンクリート構造研究室
| 副主任研究員
仁平 達也 |
14:35〜15:00
| 既設鋼製線支承を用いた鋼構造物の耐震評価法
|  |
構造物技術研究部
鋼・複合構造研究室
| 室 長
杉本 一朗 |
休憩
15:00〜15:15
|
15:15〜15:40
| 橋梁−電車線柱連成系の地震応答特性の解明と評価方法
|  |
構造物技術研究部
耐震構造研究室
| 研究員
坂井 公俊 |
15:40〜16:05
| 山岳トンネルの路盤隆起補強工の効果とその設計法
|  |
構造物技術研究部
トンネル研究室
| 室 長
小島 芳之 |
16:05〜16:30
| 粒子法による地盤の大変形・崩壊挙動評価
|  |
構造物技術研究部
基礎・土構造研究室
| 研究員
阿部 慶太 |
16:30〜16:55
| 混雑時および非常時における駅の旅客流動評価方法
|  |
構造物技術研究部
建築研究室
| 副主任研究員
山本 昌和 |
司会:谷村 幸裕 (構造物技術研究部 コンクリート構造研究室 室長)
※発表内容に変更が生じた場合はご容赦願います。