予定時間 |
件名 |
所属 |
職氏名 |
13:30〜13:45
| 軌道構造に関する設計法の変遷と最近の研究開発
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軌道技術研究部
| 部 長
古川 敦 |
13:45〜14:10
| 踏切部における腐食レールの余寿命評価
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軌道技術研究部
軌道構造研究室
| 研究員
細田 充 |
14:10〜14:35
| 分岐器介在ロングレールの横方向安定性評価法の高精度化
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軌道技術研究部
軌道構造研究室
| 主任研究員
片岡 宏夫 |
14:35〜15:00
| 曲線部における車輪/レール潤滑方法の評価
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鉄道力学研究部
軌道力学研究室
| 主任研究員
陳 樺 |
休憩
15:00〜15:15
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15:15〜15:40
| 自動沈下補正補助まくらぎの開発
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軌道技術研究部
軌道・路盤研究室
| 室 長
村本 勝己 |
15:40〜16:05
| 発生バラストを活用した営業線路盤改良工法の開発
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軌道技術研究部
軌道・路盤研究室
| 主任研究員
桃谷 尚嗣 |
16:05〜16:30
| 慣性正矢法による軌道検測装置の開発
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軌道技術研究部
軌道管理研究室
| 副主任研究員
坪川 洋友 |
16:30〜16:55
| 長期的な経済性を考慮した軌道保守工種の選択法
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軌道技術研究部
軌道管理研究室
| 室 長
三和 雅史 |
司会:辰巳 光正 (軌道技術研究部 レール溶接研究室 室長)