新刊案内

落石対策技術マニュアル

図書NO:709

落石対策技術マニュアルは、鉄道の維持管理における落石の調査、評価および対策に関する技術的手法を取りまとめたものです。同マニュアルは既刊の発行から15年以上が経過しているため、その間に得られた技術的な知見を踏まえて内容の一部を変更することを目的として鉄道技術推進センターの調査研究テーマとして同マニュアルの改訂原案が作成されました。この改訂原案は、鉄道事業者、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、土木研究所、国土交通省および鉄道総合技術研究所で構成する「落石対策技術マニュアルの改訂に関する検討会」で審議、検討され、このたび,その検討結果を踏まえた改訂版を作成しました。
本マニュアルが落石に関する技術的判断を行う拠り所のひとつとして活用して頂ければ幸いです。
(平成31年3月発行 本体1,600円+税)

事故に学ぶ鉄道技術(ヒューマンファクター編)

図書NO:039

(公財)鉄道総合技術研究所・鉄道技術推進センターでは、主に現場の管理者や中堅技術者を対象とした教材「事故に学ぶ鉄道技術」を発行しておりますが、このたび、新たに「ヒューマンファクター編」が加わりました。
7つの仮想事故を事例とし、「ヒューマンエラー」の背景となる「ヒューマンファクター」について、「個人要因」や「環境要因」のほか、見落とされがちな「管理要因」を解説するとともに、当研究所の研究で得られた人間科学系の知見なども参考として掲載しております。「ヒューマンファクター」を題材とした教育訓練に活用いただき、事故防止につなげていただけると幸いです。
(2018年8月発行 1,500円+税)

鉄道構造物等設計標準・同解説 [ 基礎構造物 ](平成24年版) 基礎構造物の性能照査の手引き

図書NO:526

 鉄道構造物等設計標準・同解説(基礎構造物)は、平成24年の改訂により性能照査型設計法に移行しました。性能照査型設計法は、鉄道事業者および設計者の判断により従来よりも自由度の高い設計を可能とする枠組みであり、照査の方法や仕様を具体的に限定するような記述は最小限に留められています。
 そこで、標準的な条件での設計実務を効率的に行う場合の具体的な取扱いや、実務における技術判断の参考となるようそれらの考え方を取りまとめた手引きを作成しました。本手引きが、基礎構造物の設計・施工の一助になれば幸いと考えております。

(2018年7月発行 本体970円+税)

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