車両制御技術研究部

Vehicle Control Technology Division

車両制御技術研究部の概要

車両制御技術研究部には「駆動制御」、「水素・エネルギー」、「動力システム」、「ブレーキ制御」の4研究室があります。車両の次世代制御について研究開発しています。

車両制御技術研究部の紹介

車両制御技術研究部は、鉄道車両の駆動(トラクション)、制動(ブレーキ)を安全に、効率よく行うための研究を行っています。また、車上で使用される電源や機器の研究開発、保守性の向上なども行っています。さらに、鉄道システム全体のエネルギーシミュレーションや省エネルギー化、水素エネルギーの鉄道への適用など、関連する技術開発を幅広く行っています。鉄道はもともと省エネルギーな輸送システムと言われておりますが、地球環境を守るためには、さらなる効率化が求められています。我々は、車両制御技術を通じて、エネルギー持続可能な社会の実現に向け貢献していきます。


車両制御技術研究部長 山本貴光

研究室と担当分野

駆動制御研究室

車両の省エネルギー・蓄エネルギーシステム、空転・滑走再粘着制御、車両用電子機器の劣化、EMCなど電気車関係一般。

水素・エネルギー研究室

燃料電池車両をはじめとする水素利用技術、新エネルギー、車両のエネルギー消費評価。

動力システム研究室

新エネルギー・ハイブリッド・ディーゼル等の車両のシステム、モータ・インバータ・エンジン等の機器に関する研究開発。鉄道騒音・振動の測定方法の開発や評価。

ブレーキ制御研究室

通勤電車・貨物列車から高速新幹線電車まで、ブレーキシステム全般にわたる技術開発や評価。

研究部の直轄テーマ