| 日時： １９９７年７月１５日（火） １３：３０〜１６：４０ |
| 場所： 工学院大学 3階 312号教室 |
| 主題： 軌道技術に関する最近の研究開発成果 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13：30〜13：55 | マルタイによる軌道狂い補修の自動化・最適化 | 基礎研究部 | 研究主幹 吉村 彰芳 |
| 13：55〜14：20 | シミュレーションによる新幹線軌道整備目標値の検討 | 基礎研究部 （軌道力学） | 研究員 矢澤 英治 |
| 14：20〜14：45 | 軌道動的応答モデルの構築とその応用 | 基礎研究部 （軌道力学） | 室長 石田 誠 |
| 14：45〜15：10 | 材料劣化を考慮した軌道狂い経時変化の予測モデル | 軌道技術開発推進部 （軌道管理） | 技師 三和 雅史 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15：25〜15：50 | 軸力を考慮したレール溶接部曲げ疲労寿命の推定法 | 軌道技術開発推進部 （軌道構造） | 技師 高尾 賢一 |
| 15：50〜16：15 | レール溶接部の超音波探傷用斜角探触子の性能向上 | 軌道技術開発推進部 （レール溶接） | 技師（係長） 工藤 松一 |
| 16：15〜16：40 | 合成まくらぎの耐久性の検証 | 軌道技術開発推進部 （軌道構造） | 主任技師 阿部 則次 |
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