| 日時： ２００１年１２月１９日(水) １３：３０ 〜 １６：５０ |
| 場所： 工学院大学（新宿） ３階 ３１２号教室 |
| 主題： 最近の電力技術 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:40 | 鉄道電力技術の研究開発動向 | 電力技術研究部 | 部長 長沢 広樹 |
| 13:40〜14:05 | 銅系単一構造剛体電車線の基礎検討 | 電力技術研究部 (電車線構造) |
研究員 山川 盛実 |
| 14:05〜14:30 | アルミき電線圧縮接続部の断線メカニズムと診断 | 電力技術研究部 (電車線構造) |
主任研究員 鈴木 顕博 |
| 14:30〜14:55 | 架線・パンタグラフ間の接触力測定とその特性解析 | 鉄道力学研究部 (集電力学) |
主任研究員 池田 充 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:10〜15:35 | 電車線オーバーラップ構成の接触力による診断 | 電力技術研究部 (集電管理) |
副主任研究員 寺田 泰隆 |
| 15:35〜16:00 | 離線データ自動処理装置の開発 | 電力技術研究部 (集電管理) |
研究員 根津 一嘉 |
| 16:00〜16:25 | 超高圧受電箇所に適した新幹線き電用変圧器の開発 | 電力技術研究部 (き電) |
研究員 安藤 政人 |
| 16:25〜16:50 | 電気二重層キャパシタを用いた電力貯蔵の基礎試験 | 電力技術研究部 (き電) |
主任研究員 長谷 伸一 |
司会：藤井 保和（電力技術研究部・研究室長）
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