| 日時： ２００１年５月２３日(水) １３：３０ 〜 １７：００ |
| 場所： 毎日新聞社(大阪) オーバルホール Ｂ１Ｆ |
| 主題： 防災技術に関する最近の成果と今後の展望 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:45 | 鉄道総研における自然災害防止に関する研究開発の概要 | 防災技術研究部 | 部長 野口 達雄 |
| 13:45〜14:15 | 雪崩発生検知システムの開発 | 防災技術研究部 (気象防災) |
主任研究員 飯倉 茂弘 |
| 14:15〜14:45 | 小規模落石を対象とした新型落石防護工とその耐荷力 | 防災技術研究部 (地盤防災) |
主任研究員 佐溝 昌彦 |
| 14:45〜15:15 | のり面防護工を施工した斜面の耐雨性に関する新しい評価基準 | 防災技術研究部 (地盤防災) |
研究室長 村石 尚 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:30〜16:00 | 打音によるトンネル覆工の新しい検査システム | 防災技術研究部 (地質) |
主任研究員 榎本 秀明 |
| 16:00〜16:30 | 風による車両の脱線転覆に関する研究開発の現状と今後の構想 | 防災技術研究部 (気象防災) |
主任研究員 今井 俊昭 |
| 16:30〜17:00 | 将来型地震防災システムの構想 | 防災技術研究部 (地震防災) |
副主任研究員 佐藤 新二 |
司会：木谷 日出男（防災技術研究部・室長）
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