| 日時： ２００３年８月２６日(火) １３：３０ 〜 １６：４０ |
| 場所： 新宿 工学院大学 ３Ｆ 第３１２号教室 |
| 主題： 構造物の診断技術 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:55 | 最近の構造物診断技術の開発 | 構造物技術研究部 | 部長 村田 修 |
| 13:55〜14:20 | 既設コンクリート構造物の健全度評価システム | 構造物技術研究部 (コンクリート構造) |
副主任研究員 曽我部 正道 |
| 14:20〜14:45 | 腐食したリベット桁の耐荷力 | 構造物技術研究部 (鋼・複合構造) |
研究員 谷口 望 |
| 14:45〜15:10 | 木杭基礎橋脚の新しい健全度評価手法 | 構造物技術研究部 (基礎・土構造) |
研究員 稲葉 智明 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:25〜15:50 | 列車荷重により誘発されるＡＥを用いた非破壊検査手法 | 構造物技術研究部 (基礎・土構造) |
主任研究員 羅 休 |
| 15:50〜16:15 | 人工加熱による赤外線法を用いたコンクリートの剥離検知 | 構造物技術研究部 (コンクリート構造) |
主任研究員 鳥取 誠一 |
| 16:15〜16:40 | 光ファイバー，導電塗料によるトンネル覆工常時監視システム | 構造物技術研究部 (トンネル) |
主任研究員 小島 芳之 |
司会：小西真治（構造物技術研究部 トンネル 研究室長）
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