| 日時： ２００４年２月１９日（木) １３：３０ 〜 １６：５５ |
| 場所： 工学院大学（新宿） ３Ｆ 第３１２号教室 |
| 主題： 鉄道固有現象の解明 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:45 | 鉄道固有現象に関する最近の研究 | 鉄道力学研究部 | 部長 鈴木 康文 |
| 13:45〜14:10 | 間欠孔を有するパンタグラフホーンの空力騒音低減メカニズム | 鉄道力学研究部 (集電力学) |
主任研究員 池田 充 |
| 14:10〜14:35 | 実台車加振実験による大変位車両運動シミュレーションの検証 | 鉄道力学研究部 (車両力学) |
副主任研究員 宮本 岳史 |
| 14:35〜15:00 | クリープ力試験装置による車輪／レール間作用力の把握 | 鉄道力学研究部 (車両力学) |
研究員 土井 久代 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:15〜15:40 | ３次元混合潤滑モデルによる車輪／レール間の粘着力解析 | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
副主任研究員 陳 樺 |
| 15:40〜16:05 | 道床沈下抑制から見た最適まくらぎ形状 | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
主任研究員 名村 明 |
| 16:05〜16:30 | フローティング・ラダー軌道の耐荷・防振性能の評価 | 鉄道力学研究部 (構造力学) |
主任研究員 奥田 広之 |
| 16:30〜16:55 | ラーメン高架橋の地震時破壊シミュレーション | 鉄道力学研究部 (構造力学) |
副主任研究員 上半 文昭 |
司会：網干光雄 （鉄道力学研究部 集電力学 研究室長）
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