| 日時： ２００６年１２月２０日（水） １３：３０〜１６：５５ |
| 場所： 工学院大学（新宿） ３Ｆ アーバンテックホール |
| 主題： 最近の軌道技術 |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:45 | 安全性向上とリスク管理に向けた軌道技術開発 | 軌道技術研究部 | 部長 高井 秀之 |
| 13:45〜14:10 | 軌道の維持管理標準 | 軌道技術研究部 (軌道管理) |
研究室長 古川 敦 |
| 14:10〜14:35 | 保守省力型ポイントガード | 軌道技術研究部 (軌道構造) |
主任研究員 吉田 眞 |
| 14:35〜15:00 | 橋上における位置調整可能な在来線用レール締結装置 | 軌道技術研究部 (軌道構造) |
主任研究員 若月 修 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:15〜15:40 | 新しいバラスト軌道劣化モデル構築に向けての測定・解析技術 | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
主任研究室員 相川 明 |
| 15:40〜16:05 | 各種レール継目部沈下対策工法の比較 | 軌道技術研究部 (軌道・路盤) |
主任研究員 堀池 高広 |
| 16:05〜16:30 | 有限間隔弾性支持モデルによる軌間拡大防止条件の検討 | 軌道技術研究部 (軌道管理) |
研究員 寺田 浩一郎 |
| 16:30〜16:55 | レールボンド接合部の品質検査と振動試験 | 軌道技術研究部 (レール溶接) |
研究室長 設楽 英樹 |
司会：柳川 秀明（軌道技術研究部 軌道構造 研究室長）
RTRI ホームページ