| 日時： ２００６年７月１４日（金） １３：３０〜１６：５５ |
| 場所： 工学院大学（新宿） ３Ｆ アーバンテックホール |
| 主題： 車輪/レール接触問題 ―摩擦・摩耗・疲労損傷― |
| 発表会の概要 |
| 時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
|---|---|---|---|
| 13:30〜13:45 | 車輪/レールの接触問題に関する研究の現状 | 鉄道力学研究部 | 部長 鈴木 康文 |
| 13:45〜14:10 | 車輪およびレールの摩擦係数測定装置 | 鉄道力学研究部 (車両力学) |
主任研究員 前橋 栄一 |
| 14:10〜14:35 | 転削車輪フランジ部の摩擦係数測定 | 材料技術研究部 (摩擦材料) |
主任研究員 伴 巧 |
| 14:35〜15:00 | 車輪/レール摩擦緩和システム | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
研究員 緒方 政照 |
| コーヒーブレイク | |||
| 15:15〜15:40 | 車輪およびレールの摩耗形状予測手法 | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
主任研究員 金 鷹 |
| 15:40〜16:05 | レール削正痕が接触疲労に及ぼす影響 | 鉄道力学研究部 (軌道力学) |
主任研究員 陳 樺 |
| 16:05〜16:30 | 在来線におけるレールシェリング予防削正効果 | 材料技術研究部 (摩擦材料) |
主任研究員 佐藤 幸雄 |
| 16:30〜16:55 | レール損傷の予測・評価モデル | 材料技術研究部 (摩擦材料) |
研究室長 岩渕 研吾 |
司会：名村 明（鉄道力学研究部 軌道力学 研究室長）
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