日時: 2007年5月14日(月) 13:30 〜 16:55 |
場所: 工学院大学(新宿) 3F アーバンテックホール |
主題: 構造物技術に関する最近の研究開発 |
発表会の概要 |
時間 | 件名 | 所属 | 職氏名 |
---|---|---|---|
13:30〜13:45 | 構造物技術に関する最近の研究開発 | 構造物技術研究部 | 部長 小西 真治 |
13:45〜14:10 | 地震動の継続時間が構造物の損傷程度に与える影響 | 構造物技術研究部 耐震構造 |
研究員 野上 雄太 |
14:10〜14:35 | 曲げ損傷を受けたRC柱の部材特性に及ぼす補修効果 | 構造物技術研究部 コンクリート構造 |
研究員 仁平 達也 |
14:35〜15:00 | 腐食した鉄筋コンクリート部材の曲げ性状の評価 | 構造物技術研究部 コンクリート構造 |
主任研究員 大屋戸理明 |
コーヒーブレイク | |||
15:15〜15:40 | 盛土の設計に適用する降雨時安定性評価手法 | 構造物技術研究部 基礎・土構造 |
主任研究員 小島 謙一 |
15:40〜16:05 | 薬液注入による杭基礎の液状化対策 | 構造物技術研究部 基礎・土構造 |
主任研究員 澤田 亮 |
16:05〜16:30 | RCトンネル覆工の非線形挙動特性と耐力評価手法 | 構造物技術研究部 トンネル |
主任研究員 新井 泰 |
16:30〜16:55 | 地圧により変状したトンネルの変状予測と維持管理法 | 構造物技術研究部 トンネル |
副主任研究員 野城 一栄 |
司会:杉本 一朗(構造物技術研究部 鋼・複合構造 研究室長)