研究室の取り組み

コンクリート材料研究室における活動の概要ならびに現在の取り組みについて紹介します。

1.はじめに

コンクリート材料研究室では、鉄道構造物をはじめとする膨大なコンクリート構造物を今後とも健全に使用するとともに、将来にわたって手間のかからない良いコンクリート構造物を造ることを目指し、コンクリート構造物に顕在化する様々な劣化現象の解明と調査・診断方法、評価手法、補修方法等に関する研究開発や、新設コンクリート構造物の品質向上に関する研究開発を進めています。また、コンクリートの劣化対策等に有効な高機能材料の開発や環境負荷の低減を目指した研究開発にも幅広く取り組んでいます。

2.基礎研究から実務支援まで

コンクリート材料研究室では、基礎研究から実務研究、現場支援に至るまで幅広い活動を行っています。そのために、研究室に在籍するメンバーの専門も土木、建築、化学、地学など様々であり、それぞれの特長を活かした研究開発を進めています。それぞれの専門家が連携することによって、コンクリート材料に関する多くの難題に挑戦しています。

3.研究内容

研究内容は、コンクリート構造物の維持管理をはじめとして、新設コンクリート構造物の品質向上、コンクリートの高機能化、環境負荷の低減、さらにこれらの全体に係わるコンクリートの基礎技術に至るまで、多岐にわたっています。

図1 基礎研究から実務支援まで
図2 コンクリート材料研究室における研究内容
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