RRR

2024年1-2月号 Vol.81 No.1

 鉄道の安全・安定輸送を維持し,快適なサービスを提供するためには,視覚を代表とする五感や容易に測れる物理量により,車両,設備,旅客などの状態を適切に把握していく必要があります。一方で,なかには,目に見えず,状態の把握が困難な現象も存在します。今回の特集では,外観的な変化を伴わない車両部品の劣化や鋼橋の疲労,計測が困難な地中の地震による揺れや空気中の音の伝搬メカニズム,微小なカビや微生物の状態,料金設定に刺激される旅客の心理など,目に見えない現象やその予測に焦点をあて,研究開発の事例を紹介します。

鉄道総研の研究開発最前線

特集 目に見えない現象を予測する

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