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2026年3-4月号 Vol.83 No.2

 鉄道総研では,基本的に国内の鉄道事業者を念頭に現場のニーズに沿った研究開発を行っておりますが,同じ問題でも海外では事情に応じて異なるアプローチをとっている例もあると思います。この特集では国内外の技術背景やさまざまな事情に触れながら双方の研究開発を紹介します。海外の動向を理解することで,日本の鉄道の利点や海外と異なる事情の再確認につながればと思っております。

特集 日本と海外における鉄道技術の違い

  • 日本と欧州における乗り心地評価の違い ~国際規格の動向から~

    田頭尚大,渡部貴浩,鈴木浩明,遠藤広晴P4

  • 軌道変位管理方法に関する日本と海外の違い~走行安全性と乗り心地の確保~

    田中博文,坪川洋友P10

  • 日本と欧州における車輪の違い~強さか,やさしさか~

    半田和行,池内健義,尾﨑稜P16

  • ブレーキに関する国際規格審議からみた日本と欧州の違い

    中澤伸一P22

  • 鉄道車両火災対策に関する日米欧の違い

    高野純一P28

  • 鉄道車両用材料の難燃性能評価に関する日本と欧州の違い

    山中翔,豊原匡志P34

  • 日本と欧州の高速鉄道における架線方式・パンタグラフの違い

    小山達弥,山下義隆,久保田喜雄P40

  • 鉄道無線システムに関する日本と欧州の違い

    中村一城,竹内恵一,流王智子P46

世界の鉄道技術最前線

  • 世界の鉄道技術最前線

    P52

鉄道総研ニュース

  • 「日仏共同研究30周年記念セミナー」を開催しました

    P56

くにたち

  • くにたち

    P60

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