ニュースリリース

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道地震工学研究センターの活動を紹介し、研究開発や情報配信について意見交換する場として、本年度のアニュアルミーティングを開催いたしました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、２０２５年度創立記念日記念式典を１２月１０日に開催しましたので、お知らせいたします。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、２０２５年１２月５日（金）の第５８回評議員会において常勤役員の選任を行いました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、１１月２８日に「日仏共同研究３０周年記念セミナー」を開催しましたのでお知らせいたします。

第１４回世界鉄道研究会議（ＷＣＲＲ ２０２５）が、１１月１７日から２１日まで、アメリカ・コロラドスプリングス市のザ・ブロードムーアにおいて開催されました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、鉄道係員が営業車等の運転台に添乗して行う「列車巡視」の際に、線路状態の点検を支援する列車巡視支援アプリ「Train Patroller（トレインパトローラー）」を開発しました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は「第３８回鉄道総研講演会」を開催いたしましたのでお知らせします。

公益財団法人鉄道総合技術研究所の職員が、令和7年度産業標準化事業表彰　経済産業大臣表彰ならびにイノベーション・環境局長臣表彰を受賞しましたのでお知らせします。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、10月14日に東京都立川市において、永年勤続25年の表彰式を開催しましたので、お知らせいたします。

公益財団法人鉄道総合技術研究所では、伊豆箱根鉄道株式会社および東日本旅客鉄道株式会社の協力により、超電導き電システムを鉄道の営業線に設置し、営業運転での各種実証試験を行ってきました。その結果、双方ともに安定した超電導状態で送電ができることを確認いたしました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は２０２５年１０月１日（水）１０時００分から、国立研究所において、２０２６年度新規採用予定者内定式を行いました。

鉄道座席予約システムMARS-1(マルスワン)が、2025年5月20日に、 IEEE Milestoneに選定されましたのでお知らせします。その後、MARSは、改良を重ねながら60年以上運用されており、現在もJRグループの乗車券類の予約管理・発行を行うオンラインシステムとして活用されています。

公益財団法人鉄道総合技術研究所は、７月１８日に鉄道総研国立研究所においてドイツ鉄道輸送研究センターと、今後の関係強化にむけた包括協定を締結しました。

東京地下鉄株式会社、公益財団法人鉄道総合技術研究所、株式会社日立製作所、三菱電機株式会社、NTT コミュニケーションズ株式会社は、第五世代移動通信設備（５Ｇ）を活用し、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での通信を実現するための実証試験を実施いたしました。

公益財団法人鉄道総合技術研究所では、研究開発の成果を幅広く活用していただくため、最近の開発商品・バージョンアップ商品に加えて、利用実績が増えつつある商品を展示する「新商品説明会」を、5月30日に開催いたしましたのでお知らせします。