鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)[令和5年版] 設計計算例 支承部 ゴム支承および鋼角ストッパー(固定可動)
鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)[令和5年版] 設計計算例 支承部 ゴム支承および鋼角ストッパー(固定可動)
No. 14401
令和5年1月に刊行された「鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)」に準拠した、「鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)[令和5年版] 設計計算例 支承部 ゴム支承および鋼角ストッパー(固定可動)」を発刊いたしました。
本設計計算例では、支承本体としてゴム支承を、移動制限装置および落橋防止装置として鋼角ストッパーを配置した、固定・可動の区別がある方式(固定可動)の支承部を対象とし、標準的かつ具体的な方法を用いた照査の例を示しています。
本手引きが、設計実務における一助となりましたら幸いです。
[著作・発行]公益財団法人鉄道総合技術研究所
[発行年月]令和7年3月
[販売定価]1,980円(本体1,800円+税10%)
※(一財)研友社にてお求めいただけます。