RRR

1998年7月号 Vol.55 No.7

研究最前線

  • (財)ファインセラミックセンター・JFCC テクノデモクラシー宣言 -専務理事、柳田博明氏に聞く-

    P2

特集 鉄道の保守に貢献する材料技術

  • 保守改善に向けた材料関連技術開発

    長瀬 隆夫P8

  • スラブ軌道補修用合成樹脂てん充材 -小間隙補修用高性能液状樹脂の開発

    鈴木 実 他P10

  • 消耗部材の長寿命化 -特にブレーキ材について-

    辻村 太郎・宮内 瞳畄P14

  • 高速化、省メンテナンス化に寄与する合成ギヤ油

    中村 和夫 他P18

  • コンクリート構造物の酸劣化を診断する

    上田 洋 P22

  • 耐シエリング用ベイナイトレールの開発

    佐藤 幸雄P26

  • 軸受の信頼性向上とメンテナンスの省力化

    池田 博志・永友 貴史P30

リサーチダイジェスト

  • トロリ線波動が接触力変動に与える影響

    P35

  • パッシブな舟体揚力抑制機構を持つ低空力音パンタグラフの開発

    P35

  • 軌陸車を用いた電車線検測

    P35

  • 亜鉛めっき鋼より線腐食劣化判定装置の開発

    P35

  • き電線検査ロボットの開発

    P35

  • 交流き電線保護継電器の開発

    P35

  • 阪神・淡路大震災における変電設備被害分析と耐震設計

    P35

  • 電気鉄道における回生有効率の予測の研究

    P35

散歩道

  • OAシステムの回想とこれから

    二階堂 徳也P33

くにたち

  • くにたち

    P39

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